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2008年09月29日

来年は、この手法では取り組めない…

全国麺類文化地域間交流推進協議会のHPを見まして、本日より段位認定試験終了後の後始末の方法について統一見解が出たのだが…。

その中で来年度の2段位受験に際し、少し考えなければならない箇所が出てまいりました。
それは、後始末なんですが、
来年は、この手法では取り組めない…

今年の受験時のわらしが配置したものです。
今回、推奨している片付けの方法は
来年は、この手法では取り組めない…


となっております。違いがわかりますでしょうか?
置いてある道具それぞれは、個々人の置き方なので、使い勝手を考慮しておくのですが、決定的に違うのは、脇机の敷物なんです。
わらしは、脇机の後始末の時間短縮のために、『白い布』で脇机を覆うことで掃除の時間短縮を狙っていたのですが、今後は、『補助机に「タオル」などを敷いた場合、「そば打ち終了時」には折り畳んで始末して置くこと。』とルールが明確化されました。
きっと、下見などでわらしの方法にした方が時間短縮につながると考えて用意した人と用意しないでぶっつけ本番で取り組んだ人との格差を埋めようとしたのではないかと思います。
来年度以降の受験で此処を上手く工夫して受験せねばと思いました。

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Posted by 並福 乙餐 at 20:49│Comments(0)そば打ち
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